旅行・地域

2016年12月 6日 (火)

流山をちょっと散策しました。

昨日は「HUYU展」最終日でした。搬出はYさんが車を出して下さり、ゆっくり電車できてくださいということで、すっかり甘えさせていただきました。Yさん、いろいろと本当にありがとうございました。

のんびり電車で向かいました。「流山電鉄」には初めての乗車。なんと、単線なのですね。駅のホームも一本だけ。「スイカ」も使えません。

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首都圏にある鉄道なのにびっくりです。
鉄ちゃんたちには人気の路線なのだそうです。

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江戸川沿いに位置する流山のまちは、江戸時代から明治大正にかけて商業の中心地として栄えていたそうです。当時は水運が中心だったのですね。その街並みを保存し、活用している「流山本町・江戸回廊」を少し歩きました。

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ここ「丁字屋」さんはイタリアンレストラン。美味しいと評判。

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お茶屋さんは「万華鏡ギャラリー」に。

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写真を撮られるのは苦手な私の顔がこんなにたくさん。万華鏡になってしまいました。

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新撰組ゆかりの浅間神社の後ろにりっぱな「富士塚」がありました。

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6mくらいでしょうか。1合目から9合目まで。登ってみました。富士山が噴火した時の溶岩で作られています。

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ごつごつしています。

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「山頂」から。ずっと前に、本物の富士山に登りました。今は足がよくないので富士塚で十分です。

展示会の会場まで、1時間くらいぶらぶらと散策を楽しみました。

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2015年7月 2日 (木)

カザフスタン植物紀行4

 

カザフスタンに旅行に行くのだというと、「大丈夫なの?」とよく言われました。「○○○スタン」という国名から治安、テロ・・・・心配してくださる方も。私も今回出掛けるまでは、中央アジアの草原の国・シルクロード・遊牧の民・・・・漠然とした認識でした。長きに渡り興亡を繰り返してきた遊牧の民。

カザフスタンを訪れて広大な大自然に感動しましたが、新しいカザフスタンも少し見ることができました。まず、大変豊かな国であるということ。広大な緑地、さらにこの国の発展を支えている豊富な地下資源。産出量が世界10位以内の鉱物資源が9つもあるという。潤沢な資源をもとに急成長を遂げている国でした。

そんなカザフスタンの一番大きな都市「アルマティ」から、寝台列車で天山山脈西部麓トウルクバスへ。

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ナンのようなものを販売。

 

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トウルクバス駅から、車でアクシュ・ジャバグリ自然保護区ジャバクリ村へ。

アルマティからジャバクリ村へ。夜行列車で向かった先は30~40年位タイムスリップしたような感じです。

 

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ジャバクリ村の早朝。楽しい光景に出合いました。村の大通りにヤギさんたちの行列が。

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各家で飼っている家畜が大通りで待ち合わせ集団登校のように牧草地へ。

 

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白ヤギさんがリーダーみたい。

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集合場所では待っている間も周りの草や生け垣をムシャムシャ。

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早朝一番は牛たち。そしてヤギ。最後は馬の集団。

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馬たちはさすがに道草をしないでさっそうと。

放牧地まで早朝みんなで出かけ、夕方また集団で帰ってきます。
これらは各家々で家畜として飼育しているもので、職業としての牧畜ではないらしい。

可動式の住居にすみ多くの家畜を遊牧していた遊牧の民も今は定住化がすすめられ、遊牧は今では仕事として請け負ってやっているということだった。

 

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2015年6月22日 (月)

カザフスタン植物紀行3

今回の旅ではたくさんの植物の写真を撮りました。ボケた写真を削除して、それでも相当数の写真があります。
植物を特定することは容易ではありません。

アンナ先生が出されているカザフスタンの植物の本を購入しましたが、なにしろロシア語ですから手も足も出ません。写真と学名とからそのうちに少しずつ確認していきましょう。

 

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今は、印象に残った風景を留めておくことにして。

カザフスタンは内陸の国ですから、大陸性気候です。夏は暑いですが、冬はとても寒くマイナス10~20度にもなるそうです。今回訪れた時は日本の気温とあまり変わらず、けっこう暑い毎日でした。でも、湿度が低いので爽やかです。

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カスミソウのような白い花に涼しげなブルーの・・・・。

まさに「天空の花園」です。この辺りで2500mくらいでしょうか。雄大な天山山脈の豊かな雪解け水は広大な草原をつくり、美しい花園を出現させています。

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愛らしいアルメニア・ポピー。

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歩いているのは、ツアーの仲間。

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近くを流れていた伏流水の小さなせせらぎ。やがて大きな川に。

気候変動のため多くの土地で砂漠化が進み、水を得ることが困難になってきている今日、この豊かな緑はかけがえのないものです。

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バラ科フルテミア属、バラの原種のひとつ。黄色い5枚の花弁の中心部は赤い色をしています。「フルテミア」という名はこの種の発見者だと読んだことがあります。

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バラの原種。

 

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ラナンキュラスの原種(?)

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途中、一度だけ雨に会いました。濡れた山の斜面を下りる時足をくじいてしまったのです。皆様大変お世話になりました。足にサポーターを巻いての後半の散策になってしまいました。

花の名前については、丁寧に調べていないので不明だったり、間違いもあるかもしれません。すみません。雰囲気だけお届けします。

   

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2015年6月12日 (金)

カザフスタン植物紀行2

植物のことを調べていると、原産地中央アジアという植物に多く出会います。チューリップもそのひとつです。カザフスタンの国花はチューリップ。たくさんの野生の原種の植物が自然のなかで咲き乱れ、あるいはひっそりと一輪だけ咲いているところに行ってみたいと思いました。

チューリップの時期は終わっていましたが、高度のある場所にはまだ咲いているのではないか。咲いていましたね。黄色い可憐な原種チューリップ・ヘテロピア(?)。ピンクはサクラソウ。

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原種アネモネでしょうか。

アルケミラ・モリスがそこ彼処に咲いています。


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ユーホルビアとブルーの花。

アンナ先生の話に「エンデミックという言葉がよく出てきました。

「エンデミック」という語は今感染症の状況を報告する時などによく耳にします。
調べてみると植物学的には「固有植物「その土地にのみ分布し、他のいかなる場所にも見当たらない植物」のことをエンデミックというのだそうです。

カザフスタンには6000種以上の植物があり、そのうち700種がエンデミックだということでした。さらに400種はレッドデーターブックス絶滅危惧種だという話でした。

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ジャバクリ村からの自然観察に2人のデインジャーの方が同行してきました。植物の保護のためだということ。大事なことですね。今、世界各地の自然がこれまでになかった人、物流の発達のため独自の生態系が破壊されてきています。環境破壊のみならず、他からの外来生物の侵入はその地の固有種を圧迫しています。それぞれの生態系を守ることに努力しなければと、美しい草原に心が安らぎながらも考えてしまいました。

 

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2015年6月 9日 (火)

カザフスタン植物紀行

いろいろありましたが、土曜日無事カザフスタンから帰ってきました。雄大な天山山脈と真っ青な空。広大な大地は別時空でした。

カザフスタンに行くのだというと、シルクロード、「西遊記」の世界だねと言われました。中央アジアの大草原は、狭い島国に暮らす身としては遙かな憧れでした。

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今回は、「花葉会」(千葉大学園芸学科のOBの会)の植物観察の旅に参加させてもらいました。私は千葉大の出身ではありません。自宅が園芸学部に近いことくらい(笑)
毎年世界各地に観察に出掛け今年は20数回目だそうです。日本各地からアメリカからも参加している方もいて皆さんがこの会を楽しみになさっているのがわかります。

84歳をトップに平均年齢が高いグループですが、皆さんのパワーに圧倒されるばかりでした。

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植物観察のガイド、Dr .Anna Ivaschenko。(ロシアアカデミー)さんもすこぶるパワフルな方です。話し出したら止まらない。「かわいい」という日本語を覚えて、花を見つけては「可愛い、
可愛い」といってみんなに知らせてくれます。ロシア語、カザフ語の世界ですからさっぱりわからず英語だと少し理解できました。通訳もついていましたが、メンバーが広がってしまうので時々話を聞くという感じでした。

Map of カザフスタン

カザフスタンは中央アジアとヨーロッパにまたがる共和制国家。1991年に旧ソ連より独立。

世界9位の国土面積に1700万人が住む。人口密度は6人/㎢・・・・羊の方が多いのかも。

内陸の国でカスピ海、アラル海に面している。

雄大な天山山脈は全長が日本列島に匹敵するという。最高峰トムール山(7443m)、壮大な山脈だけに地区によって様々な趣がみられる。今回のツアーでは、アルマトイを起点に山麓を東西に移動しながら自然探索しました。穏やかな草原が広がる地域ですから、登山というものではなく車で移動しトレッキングを楽しむというものでした。・・・続く

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2007年8月19日 (日)

箱根に行ってきました。

Img_0411souann1 猛暑日の最中、箱根に行ってきました。

この時期の箱根行きは、実は紫陽花をたくさん頂くためなのですが、紫陽花のことはまた、後日。

泊まったところは、オーベルジュ

「Green Hills 草庵」 !!でした。    以前からHPで検索している時、Green Hillまで同じなので、時々目にしていました。折角なので、今回は行ってみました。

仙石原、金時山の麓、緑の木立のなかにあるとても素敵なオーベルジュでした。建物は洋風の外観ですが、内装は和風、和のアンティークの調度に囲まれて、落ち着いた雰囲気の中で心地よい時を過ごすことができました。

Img_0420jpgsouann2「オーベルジュ・スタイル」という本も出していらっしゃるシェフの方だけに、食材にこだわったフレンチの料理は、皆とても美味でした。

スタッフの方々も、スマートで親切です。

大変お世話になりました。

Img_0405jpgralik 旅先で、興味がある美術館があったら、一箇所だけ、訪れるようにしています。今回は、「ラリック美術館」へ。

「ルネ・ラリックは、アールヌーボー、アールデコという2つの美術様式を橋渡しした、フランスを代表する美術工芸家。」です。

工芸の作品を見るのも楽しみの一つです。洗練されたセンス・技に見入ってしまいます。小さな装飾品から、室内装飾まで優美な作品の数々を見て、至福の時を過ごしました。」

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